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  ノルウェーのソフトメーカーOpera Softwareは2007年12月6日,携帯端末向けアプリケーションプラットフォーム「BREW」向けに,フルブラウザー「Opera Mini」の提供を開始したと発表した(発表資料)。インドの携帯電話事業者Tata Teleservices Ltdが最初の提供先となる。

 Opera Softwareでは,今回のOpera Miniについて,プロクシサーバーでWebページをモバイル端末向けに圧縮,最適化してから送信するため,通信コストを下げられるという。また,50カ国語に対応しており,他社製の競合製品と比べてウェブサイトを2倍高速に表示できると説明している。

 Opera Softwareはこれまでにも携帯端末向けのフルブラウザーとして,プリインストール版の「Opera Mobile」や,JAVAプラットフォーム版の「Opera Mini」をリリースしている。国内ではKDDIやウィルコムの携帯端末にOpera Mobileが搭載された製品がある。Opera Softwareでは「JAVAに次いでBREWプラットフォームに対応する携帯端末が増えてきたため,今回の対応を決めた」という。