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 NTT西日本は12月18日の16時,フレッツ・光プレミアムで発生していた障害(関連記事)が14時49分に復旧したと発表した。10時30分ころの障害発生から復旧までにかかった時間は約4時間20分。対象エリアは大阪府,兵庫県,京都府,福岡県で,約2万9000人(大阪府が約2万1000人,兵庫県が約3000人,京都府が約4000人,福岡県が1000人)が影響を受けた。なお,第一報では対象を約3万5000人としていたが,その後の調査で影響範囲を特定できたため修正した。

 障害の原因は,ユーザー収容装置の高負荷。「ネットワーク全体の処理性能を向上させるために基幹部分のユーザー収容装置を工事したところ,その配下につながっている(大阪府,兵庫県,京都府,福岡県の)ユーザー収容装置の負荷が高くなり,通信できない状態に陥った」(NTT西日本)という。このため,収容装置の再起動などで対処した。原因の詳細は現在も調査中である。

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