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 米Intelは米国時間1月7日,45nmプロセス・ルールによる新型プロセサ合計16種類を発表した。ノート・パソコン向け5モデル,デスクトップ・パソコン向け7モデル,サーバー/ワークステーション向け4モデルとなる。

 ノート・パソコン用の新型プロセサは,「Intel Core 2 Extreme X9000」(動作周波数2.80MHz,1000個ロット時の価格は851ドル),「Intel Core 2 Duo T8100」(2.10GHz,209ドル),「同T8300」(2.40GHz,241ドル),「同T9300」(2.50GHz,316ドル),「同T9500」(2.60GHz,530ドル)。1月中に出荷を開始する。

 45nm版のデスクトップ・パソコン向け製品は,デュアルコア・プロセサが「Intel Core 2 Duo E8500」(3.16 GHz,266ドル),「同E8400」(3GHz,183ドル),「同E8200」(2.66GHz,163ドル),「同E8190」(2.66GHz,163ドル),クアッドコア・プロセサが「Intel Core 2 Quad Q9550」(2.83GHz,530ドル),「同Q9450」(2.66GHz,316ドル),「同Q9300」(2.50GHz,266ドル)。デュアルコア版を1月,クアッドコア版を2008年第1四半期より出荷する。

 新型Xeonプロセサは,クアッドコア版が「Intel Xeon X3360」(動作周波数2.83GHz),「同X3350」(2.66GHz),「同X3320」(2.50GHz),デュアルコア版が「Intel Xeon E3110」(3.00GHz)。2008年第1四半期中に出荷を開始する予定。

 いずれのプロセサも鉛フリー・パッケージを採用しており,2008年中にハロゲン・フリー化も進める。

 新たに16種類のプロセサを追加したことで,Intelの45nm版プロセサは合計32種類となった(関連記事:Intel,45nm版プロセサ「Core 2 Extreme QX9650」「Xeon 5400」を提供開始)。

 米メディア(InfoWorld)によると,Intelは2008年後半リリース予定のノート・パソコン向け新型プラットフォーム「Montevina」(開発コード名)で無線ブロードバンド規格WiMAXに対応する(関連記事:【IDF 2007 Fall】次期ノートPCプラットフォームは画像処理とWiMAX対応が売り)。既にモバイル機器/家電品向けWiMAX対応LSI「Baxter Peak」(開発コード名)の開発に取り組んでおり,2008年中に出荷する計画(関連記事:Nokia,新型インターネット端末にIntelのモバイルWiMAX用LSIを採用)。

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