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 10カ国の多言語に対応したショッピングサイト「Youbuy」(http://youbuy.jp)を運営するYoubuy(横浜市)のアイディン・ヤヒヤ代表取締役社長(写真左)と松山和久取締役CEO(最高経営責任者、写真右)に、現状と今後の方針などを聞いた。Youbuyは主に在日外国人向けのショッピングサイトで、日本語や英語、中国語、韓国語、スペイン語やポルトガル語、トルコ語やロシア語などで表示。出店者も自分が扱える言語を使って出店できるといった特徴がある。今後は海外展開も狙うという。

■Youbuyは日本初の多言語オンラインショッピングモールとして昨年9月に正式にオープンした。現在まで数百社が出店しており、在日外国人が本国の商品や、日本の生活で必要な日用品を購入するための店舗が中心だ。当初はオープニングキャンペーンとして、出店社向けの初期費用や月額管理費用、店舗構築や商品登録代行などの費用を無料にしてきたので、大幅に出店が増えている。

■主に在日外国人向けのショッピングサイトだが、ユーザー登録を見ると日本人も多い。海外の様々な輸入商品に多くの日本人が関心を示しているようだ。2008年中にはユーザー登録数で、数万人を目指したい。

■日本でYoubuyを普及させるにはパートナー企業との連携が不可欠。そこで「ストラテジックパートナー」「メディアチャネルパートナー」「アフェリエイトパートナー」を募集している。既にヤック企画と業務提携し、日英バイリンガルサイト「Hiragana Times」へオンラインショッピングのサービスを提供している。外部企業と組むことで、Youbuyの認知度を高めていきたい。

■日本でこのビジネスモデルが成功すれば、海外でも通用するだろう。そこで今後は積極的に海外展開を図っていく。まずはトルコでも同様なショッピングサイトを立ち上げたい。商品を比較検討できるような機能を備えたサイトはまだ少ないので、トルコでもニーズはあるだろう。さらにロシアなどへの展開も考えている。