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 マイクロソフトは2008年1月25日、「Windows Server 2008」日本語版の価格体系を発表した。同時に、企業向け販売形態である「ボリュームライセンス」について、08年4月の発売開始から同9月末までの割引キャンペーンを開始することも明らかにした。

 Windows Server 2008の価格は、「NAP(ネットワーク・アクセス保護)など新機能をいくつも搭載しているため、Windows Server 2003より数%ほど高くなっている」(藤本浩司サーバープラットフォームビジネス本部Windows Server製品部マネージャ)。主な価格体系は以下の通り(すべて税抜きの参考価格)。

パッケージ製品(店頭販売)
エディション 参考価格
標準版:Standard(5CAL付) 18万8000円
中規模版:Enterprise(25CAL付) 72万円
Web専用版:Web Server 8万5800円
5CAL(Client Access License) 3万2600円

ボリュームライセンス(企業向け、Open Business Lの新規購入)
エディション 参考価格
Standard 14万円
Enterprise 45万4000円
大規模版:Datacenter 46万3000円(1プロセッサ当たり)
Itanium専用版:Itanium-based Systems 46万3000円(1プロセッサ当たり)
Web Server 7万7500円
CAL 5500円

 期間限定の割引キャンペーンは、ボリュームライセンスのうち250台以上のパソコンを持つ企業向けの「Select License」と、中小企業向けの「Open License」について、サーバー・ライセンスとクライアントライセンスを割り引くもの。例えばStandardのサーバー・ライセンスは標準で14万円のところを13万円、Enterpriseは同じく45万4000円を44万9000円などで販売する。

■変更履歴
当初の記事で,「パッケージ製品(店頭販売)」の項に「・小規模版「Windows Server 2008」 3万2600円(5クライアントライセンス付属)」,「ボリュームライセンス(企業向け、Open Business Lの新規購入)」の項に「・「Windows Server 2008」 5500円(1クライアントライセンス付属)」とありましたが,いずれも誤りでした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2008/01/26 00:15]