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 中国青少年網絡協会は、一日あたりのインターネット利用時間が長い、いわゆる重度のネット依存症ともいえるユーザーに関する調査を発表した。今回の調査のサンプルは、インターネット利用者で、年齢構成は18歳以下が21.93%、18歳~24歳が41.51%、25~30歳が24.04%、31歳以上が12.52%。

 それによると、男性の13.29%、女性の6.11%、全体で9.72%が長時間ユーザーだという。その内訳を見ると無職が最も多く16.5%を占めた。次いで時間に余裕がある大学院生(13.95%)、大学生(10.99%)、高校生(8.69%)、中学生(7.57%)など、学生が続く。

 長時間ネットにはまる理由としては、チャット(49.22%)、映画やアニメの視聴やダウンロード(47.04%)、オンラインゲーム(40.77%)があがっている(複数回答)。調査では「青少年をネット中毒にさせないためには、家庭や学校内で正しい知識を教えるとともに、社会全体でもネットをより厳格に管理すべき」とまとめている。