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 マイクロソフトは2008年1月29日、Office 2003向けのService Pack 3(SP3)の自動更新による配布を、2008年2月27日から開始すると発表した。本来は2008年1月30日から始める予定だったが、互換性問題に配慮し、延期されていた。

 Office 2003 SP3は既に2007年9月19日から公開されているが、適用すると一部のファイルが開けなくなる問題が発生することが明らかになっていた。この問題を解決する修正プログラムも公開されているが、ユーザーの混乱を避けるため、自動更新での配布を延期することを2008年1月25日に発表していた。

 2008年2月27日からは、更新プログラムを自動的にインストールする設定にしているパソコンに対しては、Office 2003 SP3がインストールされる。