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写真●仮想化ソフト「Virtuozzo(バーチュオッゾ)の展示パネル
写真●仮想化ソフト「Virtuozzo(バーチュオッゾ)の展示パネル
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 プロトンは,2008年1月30日から東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2008」において,仮想化ソフト「Virtuozzo(バーチュオッゾ)」を利用した仮想化システムを紹介している(写真)。

 Virtuozzoを使った仮想化システムの特長は,高い処理性能だという。これは,仮想環境で稼動するアプリケーションのOSを,Windows Server 2003かLinuxのいずれか1種類に統一するため。プロトンの柴田一美氏(営業本部 第二営業部 ソリューション課 課長)は,「VMwareやXenなど複数種類のOSが同時に稼働する仮想化ソフトは,仮想環境ごとにそれぞれOSのプロセスが起動する必要がある。VirtuozzoはOSを絞り込むため,仮想サーバー上で起動するプロセスが少なく,その分性能が高くなる」と語る。

 複数の物理的なサーバーを1台の仮想化サーバーに集約するといった使い方や,開発環境にあるアプリケーションをテストする際に,同じテスト環境を仮想化サーバー上に複数構築して,テストにかかる時間を短縮するといった使い方もできる。価格は稼働するサーバーが1CPUの場合,40万円。