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写真●ログ管理ソフトの新版「Logstorage Ver3.2」展示ブース
写真●ログ管理ソフトの新版「Logstorage Ver3.2」展示ブース
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 インフォサイエンスは1月30日から東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2008」において,ログ管理ソフトの新版「Logstorage Ver3.2」を展示している(写真)。新版の特長は,(1)社内システムから収集したログを暗号化して格納する機能を追加したことと,(2)Logstorageに格納したログを外部システムから検索するためのAPIを公開したことである。

 (1)では,内部統制の観点で利用するログが,改ざんされたり削除されたりすることを防ぐ機能。インフォサイエンスの榎本直紀氏(プロダクト事業部 テクニカルコンサルティングチーム システムエンジニア)は,「内部統制の観点だけでなく,ログからユーザーIDなどの個人情報が漏れるセキュリティ面でも効果がある」と説明する。

 (2)では,内部統制の監査レポート作成ツールや,システムの利用状況を監視する運用ツールといった外部システムでログを利用する場面を想定した機能である。インフォサイエンスの小長谷大祐氏(プロダクト事業部 テクニカルコンサルティングチーム システムエンジニア)は,「APIを利用することでログを利用するシステムが自動でログを取得できる。これまでのように手動でログをエクスポートして,取り込むといった手間を省くことができる」とメリットを説明する。