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写真●ウルトラエックスのパソコン診断ツール「QuickPOST Serial 2」
写真●ウルトラエックスのパソコン診断ツール「QuickPOST Serial 2」
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 ハードウエア診断ツールを手がけるウルトラエックスは,2008年1月30日に東京ビッグサイトで開幕した「ITpro EXPO 2008」で,パソコンのハードウエアを診断するツールの実機を展示した(写真)。「メーカーからの引き合いはもちろん,パソコンのリユースを手がける事業者のニーズが高まっている」(技術部の安部悟主任)という。

 展示した「QuickPOST Serial 2」は,パソコンのブートアップ時の初期化動作を検証するためのシステム。新規パソコンや中古パソコンのハードウエアが正常化どうかをチェックする目的で利用する。ハードウエアに不具合があり,初期化プロセスが止まってしまう場合に,どのようなプロセスがネックになったかを,コードで表示する。

 ただし表示されるコードは,パソコンの初期化プロセスが進むに従って次々と変わってしまい,不具合があっても確認しにくいケースがある。そこで,シリアル・ポートを通じて検査用パソコンに出力し,ファイルに記録できるようにした。

 ウルトラエックスはほかに,メモリー診断ツール「R.S.T. Pro」なども展示している。

QuickPOSTを使いPCを診断