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Windows Home Serverをプリインストールした国内メーカーのサーバー・マシン
Windows Home Serverをプリインストールした国内メーカーのサーバー・マシン
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Windows Home ServerのGUIベースのWeb管理インターフェース
Windows Home ServerのGUIベースのWeb管理インターフェース
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Windows Home Serverの機能や目的を分かりやすく表現した絵本
Windows Home Serverの機能や目的を分かりやすく表現した絵本
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 開催中の「ITpro EXPO 2008」で,マイクロソフトが2008年春にも発売する予定の「日本語版Windows Home Server」のデモを行っている。Windows Home Serverは英語版が既に日本でも販売されており,同OSのサービス・パックに当たる「Power Pack 1」のリリースと同時に日本語化され,日本でも各メーカーからプリインストール機が発売される予定だ。

 日本語版Windows Home Serverは現在,製品候補版(RC)がハードウエア・メーカーなどを対象に限定公開されている。日本語版のユーザー・インターフェースなどが展示されるのは,ITpro EXPOがほぼ初めて。ITpro EXPO内の「Windows Server 2008パビリオン」では,Windows Home Serverをプリインストールした国内メーカーのサーバー・マシンも展示している(写真1)。

 Windows Home Serverは,GUIベースのWeb管理インターフェースを搭載した,ホーム・ユーザーでも簡単に操作できるサーバーOSである(写真2)。写真や動画などのデータの保管先として利用する以外にも,家庭内ネットワークにあるパソコンをネットワーク経由で自動バックアップしたり,屋外からインターネット経由で家庭内のパソコンを遠隔操作したりできる。

 またマイクロソフトはITpro EXPOのブースで,Windows Home Serverの機能や目的を分かりやすく表現した絵本「ママ,どうしておうちにサーバーがあるの?」を配布している(写真3)。この絵本はもともと,1月上旬に米国ラスベガスで開催された「2008 International CES」で,米国人向けに英語版として配布したものだが,日本法人のスタッフが「家庭的な雰囲気を出すため」に,家族の手を借りて翻訳。印刷などもマイクロソフト社内で行って,日本語版を制作したという。