PR

 CSKホールディングスは5日、2008年3月期第3四半期は連結ベースで増収減益だったと発表した。2007年4月から12月までの累計で、連結ベースの売上高は1789億6700万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は196億1800万円(同28.4%減)、経常利益は208億7800万円(同26.1%減)だった。

 事業セグメント別に見ると、情報サービス事業では増収増益となったものの、金融サービス事業での大型投資案件の精算、証券事業の証券会社の立ち上げ費用による営業損失が発生。グループ内の情報インフラ整備費用なども重なり、全体では減益になったと説明する。

 2008年3月期通期の見通しについては、2007年11月の中間決算時から下方修正した。連結ベースで売上高が100億円減の2500億円(同1.6%増)、営業利益が30億円減の310億円(同3.7%増)、経常利益が25億円減の325億円(同5.5%増)としている。