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スカイプ・テクノロジーズ日本オフィスのゼネラルマネージャー岩田真一氏
スカイプ・テクノロジーズ日本オフィスのゼネラルマネージャー岩田真一氏
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エキサイト新規事業開発部部長の郡司芳人氏
エキサイト新規事業開発部部長の郡司芳人氏
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Skypeの日本向けサイト「Excite & Skype」
Skypeの日本向けサイト「Excite & Skype」
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ヘッドセットと約30分の無料通話チケットを合わせた「エキサイトSkypeスターターキット」
ヘッドセットと約30分の無料通話チケットを合わせた「エキサイトSkypeスターターキット」
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「PSP」や「mylo」といった携帯機器との連携も予定
「PSP」や「mylo」といった携帯機器との連携も予定
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 ポータルサイト「Excite」を運営するエキサイトと、インターネット電話サービス「Skype」を提供するスカイプ・テクノロジーズは2008年2月13日、2007年11月に発表した両者の提携による活動報告と今後の事業展開について説明した。

 冒頭にスカイプ・テクノロジーズ日本オフィスのゼネラルマネージャー岩田真一氏が登壇。「エキサイトとの提携により、女性やパソコンのライトユーザーにもSkypeをアピールできるようになった」と語った。今後はエキサイトとの連携をさらに深め、ユーザーを招いた現実世界でのイベントを実施していく。高品質ビデオ通信機能の推進、ゲーム機の「PSP」やインターネット端末の「mylo」といった携帯機器との連携についても注力する。

 岩田氏はSkypeの使われ方について、最新の事例を3つ紹介した。1つめは「Skype飲み会」と呼ぶもので、離れた場所にいるユーザー同士がSkypeを使って飲み会を開くという使い方。「一緒に飲み会に行った後で、家に帰ってSkypeを使って2次会を開くといった使われ方もある」(岩田氏)とのこと。

 2つめは「Skype面接」。実際に読売テレビ放送が実践しており、面接会場に行くのが大変な地方受験者や面接官の双方にとって、時間と距離を節約できるという点で非常に好感触だったという。3つめは「Skypeオフィス」で、普段は個別に仕事を進めるクリエーター同士が、ちょっとした打ち合わせにSkypeを利用するというもの。

 上記3つの事例はどれもユーザー発信のアイデアだが、今後はエキサイトとスカイプ・テクノロジーズ自身もアイデアを発信していく。岩田氏によると「ネットゲームとSkypeを組み合わせるなど、現時点でいくつかのアイデアがある」という。

 続いてエキサイト新規事業開発部部長の郡司芳人氏が登壇。通常のSkypeにエキサイトの検索バーやニュース情報を組み込んだ「エキサイトSkype」や、Skypeの日本向けサイト「Excite & Skype」について語った。

 郡司氏によるとエキサイトSkypeの登録ユーザー数は、Macintosh版のエキサイトSkypeを配布した時点と、エキサイトサービスとの連携を開始した時点で大きく伸びた」とのこと。今後も登録ユーザー数を伸ばすため、利用促進ツールとしてヘッドセットと約30分の無料通話チケットを合わせた「エキサイトSkypeスターターキット」の配布や、各種キャンペーンを実施していく。

 Excite & Skypeについては、日本向けのカスタマーサポートの拡充を強調。窓口対応はもちろん、スクリーンショットを多用した利用ガイドや、ウィザード形式によるトラブル解消サポートを紹介した。

 ほかにも「Woman.exciteシネマ」にある映画館検索機能と連動し、映画館の問い合わせ電話番号にワンクリックでSkype発信ができる機能を搭載した。「今後はExcite内のあらゆる電話番号をSkypeと連動させていく」(郡司氏)という。2008年4月ごろまでには、エキサイトSkype対応のヘッドセットなどを購入できる直販サイト「Excite & Skype ストア」を開設する。