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 米Dellは米国時間2008年2月13日,企業向けにストレージ環境の分析や導入を支援するサービス「Dell Storage Simplification Assessments portfolio」を発表した。このサービスは,ストレージ,バックアップ,リカバリ,アーカイビング環境の評価や選択のサポートを目的とする。

 新しいサービスは,ストレージ管理やバックアップ・インフラの向上のほか,従来型のストレージおよび仮想化ストレージ環境において増加するデータ量への対応を支援する。分析結果が数日間で顧客の元に届けられるため,企業はニーズに合ったソリューションをより早く決定できるようになるという。

 Storage Simplification Assessments portfolioで提供するオプションは次の通り。

・「Storage for Server Virtualization Assessment」
既存のストレージ・インフラを評価して,仮想環境でデータが適切に管理されているかを確認
・「Backup, Restore and Archive Assessment」
企業のバックアップおよびリストア環境を分析して目標復元時間の達成を支援
・「Data Management and Storage Technology Assessment」
既存のストレージ・インフラを詳しく分析して,ニーズに合ったストレージ技術を決定

 DellのStorage Consulting Practice Leaderを務めるPaul Kaeley氏は,次のようにコメントしている。「多くの顧客にとって,ストレージ・インフラの管理は必要以上に難しくなっている。新しいサービスは,複雑化させている要因を見つけて,顧客のストレージおよびバックアップ環境をシンプル化する手段を提供するものである」。

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