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 イー・アクセスとソフトバンクは2008年2月15日,2.5GHz帯の免許取得に向けて設立した企画会社「オープンワイヤレスネットワーク」の出資構成を変更すると発表した。事業免許を取得できなかった場合は返金するという出資時の契約に基づき,ゴールドマン・サックス・グループ,シンガポールの投資会社テマセク・ホールディングス,NECビッグローブ,ソネットエンタテインメント,ニフティ,フリービットに対して2008年2月末までに出資金を返金。イー・アクセスとソフトバンクの折半出資会社とする。

 現在の資本金200億5000万円のうち,イー・アクセスとソフトバンクを除いた6社の出資金額は合計70億5000万円。イー・アクセスとソフトバンクはこれを35億2500万円ずつ負担して買い取ることにより,出資各社に返金する。その後,3月末までに資本金と資本準備金を1億8000万円に減資し,「WiMAXのMVNO(仮想移動体通信事業者)に関する調査研究」の目的で会社は存続させる。

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