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 米Bungee Labsは米国時間2008年2月19日,Webアプリケーション開発およびホスティング・プラットフォーム「Bungee Connect」のパブリック・ベータ版を公開した。Bungee Connectは,PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)であり,アプリケーションの作成やホスティングに必要なツールとサービスを提供する。

 Bungee Connectで開発した,複数のWebサービスやデータベースを利用するWebアプリケーションは,Bungeeのマルチテナント型グリッド・インフラに即座に導入できる。開発,テスト,運用,ホスティングを単一のオンデマンド・プラットフォーム上で実行できるため,製品化までの時間を最大80%短縮できるという。

 Bungee Connectで作成したアプリケーションは,別のWebアプリケーション,Webページ,SaaS(サービス・アズ・ア・ソフトウエア)ソリューションに組み込めるほか,独立したWebサイトとしても運用できる。Bungee Connectを利用するアプリケーションは,「Internet Explorer(IE)」「Firefox」「Safari」といったWebブラウザからアクセスでき,特別なソフトウエアのダウンロードやプラグインは必要ない。

 Bungee Labsは同日,Bungee Connect向けのリファレンス・アプリケーション「WideLens」も公開している。

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