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 ブロガー向けの情報配信サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは2008年2月22日、同社が実施した携帯電話の着信音に関する意識調査の結果を発表した。これによると、20代、30代に人気の着信音は「環境音、ノイズサウンド」だった。

 携帯電話にどのような着信音を設定しているかを聞いたところ、最も多かったのは、環境音やノイズサウンドなどシンプルで当たり障りのない「音系」で、全体の21.3%。着信音と言われて多くの人がイメージする「新曲ミュージック」(17.9%)や「オリコンランキング上位」(6.0%)などを上回った。

 これら着信音のダウンロード先としては、「携帯電話向けの一般ダウンロードサイトから」が55.4%と多く、次いで「携帯電話各社の公式コンテンツから」(47.4%)、「企業のホームページから」(15.6%)、「CMなどのプロモーションサイトから」(7.1%)と続く。企業が提供する着信音では、アメリカンホームダイレクトの効果音やアフラックの「アヒルの歌」など保険会社のCMサウンドが人気という。

 また、著作権に関する意識も調査した。著作権に抵触しているサイトから着信音をダウンロードした経験があると回答した人は全体の16.1%。そのうち71.9%は違法性を理解しながらダウンロードしていたことが分かった。

 この調査は、同社の無料メール転送サービス「CLUB BBQ」を利用している20代、30代のユーザーのうち、着信音や着うたのダウンロード経験がある人に対して実施したもの。352人から回答を得た。