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写真1 島根富士通の2000万台生産の記念式典で祝辞を述べる富士通の経営執行役 パーソナルビジネス本部長 五十嵐一浩氏
写真1 島根富士通の2000万台生産の記念式典で祝辞を述べる富士通の経営執行役 パーソナルビジネス本部長 五十嵐一浩氏
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写真2 富士通が発売した2000万台記念の限定ノートパソコン。天板の色は鮮やかなレッド。222台をネットで販売する
写真2 富士通が発売した2000万台記念の限定ノートパソコン。天板の色は鮮やかなレッド。222台をネットで販売する
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写真3 島根で製造したことをアピールするために宍道湖のシジミ漁の壁紙を用意した
写真3 島根で製造したことをアピールするために宍道湖のシジミ漁の壁紙を用意した
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写真4 「Made in Japan」に対する熱い思いを語る島根富士通の山森章朗社長
写真4 「Made in Japan」に対する熱い思いを語る島根富士通の山森章朗社長
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 島根富士通は2008年2月22日、富士通製パソコンの累計生産台数が2000万台に達したとして記念式典を開催(写真1)。併せて、2000万台出荷記念のノートパソコンを限定で発売すると発表した。島根富士通は、富士通のノートパソコンの生産拠点。2007年度(2007年4月~2008年3月)に約240万台のノートを生産・出荷する見込みである。

 記念モデルのベースは、最長11.7時間のバッテリー駆動が可能な携帯ノート「FMV-BIBLO LOOX R70Y」。記念モデルらしく、天板の色を鮮やかなイタリアンレッドに変え、限定品であることを示す「LIMITED EDITION」を刻印した(写真2)。

 また「Made in Japan」「Made in 島根」を強調するために、宍道湖でのシジミ漁や宍道湖の夕日の写真を壁紙として用意。その壁紙に「富士通のパソコンは島根県斐川生まれです」という文字を刻んだ(写真3)。「2000万台という節目に、日本生まれ・島根生まれのパソコンで、品質が高いということをアピールしたかった」(島根富士通の山森章朗社長、写真4)。

 記念モデルは、スペックの充実も図った。1GBだったメモリーは2GB、120GBだったHDDは250GBに拡張。CPUは低電圧版Core 2 Duo SL7100(1.2GHz)で、スーパーマルチドライブを内蔵。重さは約1.29kgで、OSはWindows Vista Businessを搭載する。

 価格は24万4800円(クーポンを利用した場合)。語呂合わせで、富士通を「222」と読み、限定で222台を2月22日に発売(3月1日に出荷開始予定)。富士通のショッピングサイト「WEB MART」から購入できる。

 島根富士通は1990年10月1日にデスクトップパソコンの製造工場として創業。1995年にノートパソコンの生産を開始し、2000年7月に500万台、2003年6月に1000万台、2005年11月に1500万台の累計生産をそれぞれ達成した。