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これまでの検索結果
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Open Searchを使った検索結果
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 米Yahoo!は米国時間2008年2月25日,同社の検索サービス「Yahoo! Search」でより詳しい検索結果を表示できるようにするためのプラットフォーム「Open Search」を発表した。Webサイト作成者にAPIを公開することで,検索結果に写真やレビューといったデータを掲載できるようにする。Yahoo! Search上級副社長兼ジェネラル・マネージャのVish Makhijani氏が公式ブログで明らかにした。

 同プラットフォームは今後数カ月かけて導入する。現在,検索結果にはタイトルのほか,URLとサイトの要約しか表示されないが,APIを使ってフィードを作成することで,画像やページ内のリンクのほか,構造化データの掲載が可能になる。

 例えば,ユーザーがレストランを検索して,検索結果にレビュー・サイトが含まれる場合,飲食店の写真,評価ポイント,住所や電話番号といった情報も表示する()。同プラットフォームが提供する詳細情報は,ユーザーによって表示の有無を設定できる。

 米メディア(InfoWorld)によると,同プラットフォームの対象となるのは自然検索による検索結果のみ。検索ベースの有料広告やスポンサー付き広告は対象にしない。

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