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 米IBMは米国時間2008年3月10日,企業向け検索ソフトウエアの新版「OmniFind Enterprise Edition 8.5」を発表した。新版は,ユーザー・インタフェースを改良したほか,IBMのコラボレーション製品のサポートや日本語のサポートなど追加した。

 新版は,コンテンツ共有/管理ソフトウエアの「Lotus Quickr」や企業向けのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)プラットフォームの「Lotus Connections」といった最新のLotusツールに対応する。日本語,中国語,韓国語のサポートを追加したほか,最新版の「Red Hat Linux」「Windows Server」「IBM FileNet Enterprise Content Management」「IBM Lotus Collaboration Suite」をサポートするようになった。

 新版に導入された新しいダッシュボード機能「Top Results Analysis」は,検索結果をグラフィカルに表示する。ダッシュボードのバー・チャートには,検索結果が検索範囲,言語,情報源といったカテゴリごとに表示される。バー・チャートをクリックすることで,検索結果を絞り込むことができる。

 また,Lotus Notes 8向けのプラグインにより,Lotus Notesクライアントの検索バーからインスタント・メッセージ,ドキュメント,プレゼンテーション,表計算,ブログなどの情報を直接検索できるようになった。

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