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KDDIの通信モジュールを内蔵した「dynabook SS RX」
KDDIの通信モジュールを内蔵した「dynabook SS RX」
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新たに開始する「WIN通信機能搭載PC定額」は2205円からスタートし、上限は5985円
新たに開始する「WIN通信機能搭載PC定額」は2205円からスタートし、上限は5985円
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 KDDIは2008年3月17日、同社のCDMA 1X WIN対応通信モジュールを東芝のノートパソコン「dynabook SS RX」に搭載すると発表した。2008年3月下旬から搭載モデルを発売する。

 KDDIは、dynabook SS RXの発売と時期を同じくして、3月24日から「WIN通信機能搭載PC定額」を開始。月額最大5985円で通信利用が使い放題になるプランだ。通信速度は下り最大2.4Mbps。既にKDDIでは下り最大3.1Mbpsの定額制データ通信カードを販売しているが、今回の通信速度は3.1Mbpsには対応しない。定額制以外に従来通りの従量課金制のデータ通信プランも用意する。

 KDDIが同社の無線モジュールをパソコンに内蔵するのはの「ThinkPad X61」「同X61s」(レノボ)、「FlyBook VM」「同V5」(ダイアローグ・ジャパン)に続き5機種目。これら現行機種でもWIN通信機能搭載PC定額が利用できるようになる。

 申し込みは、dynabook SS RX上からオンラインなどで可能(オンラインでの申し込みの場合はクレジットカード決済が前提)。

 dynabook SS RXシリーズでKDDIのモジュールを搭載したのは「RX1/T8EG」「RX1/T7EG」の2機種。主な仕様は、OSがWindows Vista Business、CPUがCore 2 Duo U7600(1.2GHz)、液晶が12.1型横長(1280×800ドット)、ハードディスク容量が80GB、メモリーが2GB、重さ約1134g、バッテリー駆動時間約11時間。RX1/T8EGはOffice Personal 2007 with Office PowerPoint 2007が付属し、実勢価格約30万円。RX1/T7EGはOffice非搭載で実勢価格約27万5000円。