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 米Googleは米国時間2008年3月19日,オンライン表計算サービス「Google Spreadsheet」(米語版)で作ったデータを視覚化できるガジェット「Gadgets-in-Docs」の提供を開始するとともに,ガジェット開発用API「Google Visualization API」を公開した。

 ガジェットを利用すると,表計算データをさまざまな方法で図形化し,パーソナライズド・ホームページ「iGoogle」や任意のWebページに掲載できる。Google Docsで「spreadsheet」(表計算)を開き,ツールバー内にある棒グラフ・アイコンの付いた「Add」(追加)ボタンをクリックし,「Gadget...」(ガジェット)を選ぶと,利用可能なガジェットが表示される。

 Visualization APIは,表計算データを読み込んで視覚化するためのAPI。ガジェットの開発に利用できる。

 Googleはほかにも表計算サービスを強化し,データ更新通知/矢印キーによる計算対象セル選択/自動補完機能の追加,カラー・パレットの拡張,関数「sort()」「filter()」「unique()」の追加を行った。

 米メディア(InfoWorld)によると,Googleは今後Google Docsのワープロ/プレゼンテーション・サービスでもガジェットを使えるようにする予定という。

[Google製品マネージャJonathan Rochelle氏/Nir Bar-Lev氏のブログ記事]
[Google Apps関連ブログの記事]