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 米Googleは米国時間2008年3月21日,オンライン・アプリケーション・サービス「Google Apps」の英語インタフェースにおいてメール・サービス「Gmail」のコードを刷新した。動作を高速化したほか,Webブラウザからのグループ・チャットやメッセージ・ラベルの色分けなどの新機能を搭載している。

 単体のGmailで2007年12月に行ったコード改良をGoogle Apps用Gmailに適用した(関連記事:Google,「Gmail」から直接AIMユーザーとチャット可能に)。有償の「Premier Edition」だけでなく,無償の「Standard Edition」「Education Edition」でも新しいコードが利用できる。「連絡先」操作インタフェースとキーボード・ショートカットの改善も施し,メッセージや検索結果に対するブックマークも行えるようにした。

 コード更新は段階的に進めており,ログイン後Gmail画面の右上に「Older version」(旧バージョン)と表示されたユーザーは新コードの適用が完了している。

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