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 インテリジェントウェイブは,米Citrixの画面情報端末ソフトによるシンクライアント環境からの情報漏えい対策として,Citrix環境下のアプリケーション操作をログとして取得/保存するソフト「CWAT for Citrix Presentation Server」(CWAT for CPS)を,2008年3月25日に販売開始した。価格は,プログラムを収録した配布メディアが5000円(税別),最小構成の5ユーザー・ライセンスが5万2500円(税別)など。

 CWAT for CPSは,米Citrix Systemsの画面情報端末サーバー・ソフトである「XenApp」(旧称はPresentation Server)を導入している企業向けに,XenApp環境下でのエンドユーザーのアプリケーション操作をログとして収集/保存するソフトである。同社は従来,クライアントPC向けにログ記録機能を備えるクライアント監視ソフト「CWAT」を提供してきた。今回出荷するCWAT for CPSは,XenAppサーバー上で動作し,エンドユーザーのアプリケーション操作を記録する。

 CWAT for CPSはXenApp上で,いつ,誰が,何を,どのように扱ったのかをログに記録する。具体的には,(1)ユーザー情報,(2)起動アプリケーション,(3)ドキュメント操作,(4)クリップボード操作,(5)印刷,(6)Webアクセスを記録する。