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 米IBM傘下のカナダCognosは米国時間2008年3月28日,データ解析ソフトウエア「IBM Cognos TM1 Executive Viewer」が米大リーグ選手会(MLBPA)に採用されたと発表した。

 MLBPAは選手と代理人の活動を支援する組織。大リーグの全選手約1200人が加盟している。IBM Cognos TM1 Executive Viewerを導入し,Web上でリアルタイムにオンライン分析処理(OLAP)を実行できるようにする。選手と代理人は,さまざま条件を与えて独自の視点からデータを分析できるほか,グラフや表の入ったレポートも作れる。

 Cognosはビジネス・インテリジェンス(BI)/パフォーマンス管理ソリューションを手がける企業で,IBMが2008年1月に買収した。IBMはCognos製品で「Information on Demand(IOD)」戦略を補強する取り組みを進めている(関連記事:IBM,買収したCognosの製品で「Information on Demand」戦略を補強)。

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