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 米Intelは中国で現地時間2008年4月3日,教育市場をターゲットとした低価格ノート・パソコン「Classmate PC」の第2世代モデルを発表した。Classmate PCは,インターネット用途に特化して機能を縮小した低価格パソコン。従来の7インチ型ディスプレイに加えて9インチ型ディスプレイ搭載モデルを用意する。

 第2世代モデルは,米Intelの「Celeron M」プロセサを採用。Wi-Fi(IEEE802.11b/g),メッシュ・ネットワーク機能を備え,OSはWindows XPとLinuxをサポートする。上位モデルでは,9インチ型ディスプレイ,512Mバイトのメモリー,30GバイトのHDD,Webカメラを搭載する。

 現行ではCeleron Mを採用した構成となっているが,将来的には同社の小型情報機器向け低消費電力マイクロプロセサ「Atom」を採用する予定だという。

 米New York Times紙オンライン版によれば,Classmate PCの新モデルは2008年4月中に発売される予定だという。価格は300~500ドルの範囲になる見通し。発展途上国市場のほかに,米国の子供向け市場もターゲットに含まれているという。

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