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 アペックスはオープンソースのリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)Firebirdの有償サポートを開始した。Firebirdの設定やプログラミング,チューニングなどに関する問い合わせをメールで受け付ける。

 FirebirdはBorland社のInterBaseをベースに,コミュニティにより開発されているRDBMS。

 アペックスでは同社が提供するASPサービス「ASWeb」,「内覧キング」でFirebird を採用している。これらのASPサービスの開発言語はPHP,サーバーOSはLinuxである。

 アペックスはFirebird日本ユーザー会にも参加しており(関連記事),「有償でのサポートメニューも提供することがFirebirdの普及には必要」と考え,サービスを開始したという。

 提供するサポート・サービスの内容は以下の通り。

1. Firebirdに関する問合せ。
・インストール,SQLコマンド,バックアップなどのFirebird本体の基本的な問い合わせ。
・Jaybird(JDBCドライバ),ODBCなどのミドルウエアを利用したプログラミング言語からの接続やデータ処理に関する問い合わせ。
・InterBase,Oracle,DB2,Microsoft SQL Server,PostgreSQL,MySQL からFirebirdへの移行に関する問い合わせ。
・Firebird 本体のチューニングや監視ログに関する問い合わせ。
・Firebird のAPIを利用したプログラムに関する問い合わせ。
2. Firebirdを使用したシステム開発に関するアドバイス
3. Firebirdの日本語対応に関する調査
4. Firebirdの不具合修正ビルドの提供
5. Firebirdのデータベース破損に対する復旧の協力
6. サードパーティー製品の紹介

 受付時間は平日午前10時から午後6時までで,問い合わせの受付は電子メールのみ。翌営業日の営業時間内に一次対応を行う。価格は2インシデント税込み6万円など。