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 朝日ネットは、カーボン・オフセット付きの光ファイバ接続サービスを2008年5月に開始すると発表した。ユーザーは通常のサービス料金に100円上乗せして支払う。その100円は、サービスを利用する際に排出される二酸化炭素(CO2)を削減する目的で利用される。ネットワーク接続サービスでこのような取り組みは国内初という。

 カーボン・オフセット付きのサービスはNTT東日本の「フレッツ光」とKDDIの「ひかりone」を利用する4つのコースで提供する。通常コースの月額3000円~6000円程度の料金に100円が加算された料金だ。

 ADSLなどの光ファイバ接続以外のコースの利用者向けに、「ストップ温暖化オプション」の提供も開始する。これも各コースの月額料金に加えて100円を支払うことで、CO2排出量削減に貢献できる。

 朝日ネットはカーボン・オフセット分として徴収した料金を、風力や太陽光によって発電したグリーン電力を使用するために使う。グリーン電力は、自然エネルギー・コムから購入する。