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 ハレックスとヴァル研究所は2008年4月7日、緊急地震速報をパソコンで受信・表示できるアプリケーションソフト「なまずきん Desktop」のユーザーを拡大すると発表した。従来はプロバイダー大手のOCNと契約したユーザーのみが対象だったが、新たにNTT東日本・西日本が提供するNGN(Next Generation Network)サービス「フレッツ光ネクスト」やIPv6に対応した「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」などの回線のユーザーの対象とした。NTTコミュニケーションズの「緊急地震速報フレッツタイプ」に契約することで利用できる。利用料金は初期費用が2100円、月額利用料が1端末につき525円。

 なまずきん Desktopは、企業や団体に提供されている「なまずきん」のサービスを個人向けにカスタマイズしたもの。IPv6マルチキャストを利用し、国内全域にほぼ同時に緊急地震速報を配信する。

 ユーザーが利用するには、まずNTTコミュニケーションズのサイトで緊急地震速報フレッツタイプに申し込む。契約成立後、同社のWebサイトからパソコンになまずきん Desktopをダウンロード。パソコンにインストールすると、同ソフトがタスクトレイに常駐するようになる。緊急地震速報を受信したときは、同ソフトが地震の到達予想時間のカウントダウンや到達予想図を表示する。