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写真1●「IBM IMPACT 2008」開幕の様子
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写真2●「IBM IMPACT 2008」に登場したエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」
写真2●「IBM IMPACT 2008」に登場したエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」
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写真3●米IBM スティーブ・ミルズ シニア バイスプレジデント
写真3●米IBM スティーブ・ミルズ シニア バイスプレジデント
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写真4●米ハーレーダビッドソンのCIO(最高情報責任者)
写真4●米ハーレーダビッドソンのCIO(最高情報責任者)
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 米IBMは4月7日(米国時間)、SOA(サービス指向アーキテクチャ)専門のカンファレンス「IBM IMPACT 2008」を開催した(写真1)。昨年に続く2回目で6000人の来場者を集めた。開催地のラスベガスらしく、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」がオープニングを飾った(写真2)。

 続く基調講演ではソフトウエア事業を統括するスティーブ・ミルズ シニア バイスプレジデント(写真3)が「SOAのシステムをどう構築するかという段階から、どうやって活用させていくかという段階に進んだ」と強調した。

 ミルズ氏の言葉を裏付けるように、約500のセッションのうち半数以上の270が顧客事例で、SOAの導入事例が増えていることをアピールする。IBMは手がけたSOAの事例数を6400と公表している。このイベントを通じて「SOAが普及していないのではないか」という懸念を払拭したい考えのようだ。

 続く講演でも、IBMのグローバル・ビジネス・サービス部門でSOAを担当するロバート・ルブラン氏が、ビジネスの要求からシステム・インテグレーションにおいてもSOAの適用が進んでいることを強調した(関連記事1)。さらにハーレーダビッドソンのCIOが同社のバイクにまたがって登場(写真4)。自社の導入事例を語った(関連記事2)。

 このほか、SOAにおける中核製品であるWebSphereを担当するトム・ロザミリア氏やサンディ・カーター氏が新製品や新サービスを発表した(関連記事3関連記事4)。