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写真●Turbolinux Appliance Server 3.0の画面例
写真●Turbolinux Appliance Server 3.0の画面例
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 ターボリナックスは2008年4月9日,主要なサーバー・ソフトウエアを組み合わせたサーバー構築ソフトの新版「Turbolinux Appliance Server 3.0」を発表した(写真)。同製品を汎用のPCサーバーに導入することで,容易にLinuxベースのサーバーを構築できる。

 新版では,Turbolinux 11 ServerをベースにWebアプリケーション開発言語「PHP5」に対応したほか,標準搭載のメール・サーバー・ソフトに「Postfix」を採用するなど,パフォーマンスとセキュリティ向上を図った。

 搭載する主なサーバー・ソフトは,Webサーバー(httpd-2.2.6),メール・サーバー(postfix-2.4.5/imap-2006j2),FTPサーバー(proftpd-1.3.0a),DNSサーバー(bind-9.4.1),データベース・サーバー(postgresql-8.2.5/mysql-5.0.45),Telnetサーバー(telnet-server-0.17),CGI/Perl/PHPスクリプト環境(perl-5.8.8/php-5.2.4)など。Linuxカーネルのバージョンは2.6.23。

 サーバー・ソフトをWebベースで設定・管理できるツール「BlueQuartz」を標準搭載するほか,セキュリティ・パッチやアプリケーションの追加・削除を管理するツール「Turboプラス」も備える。

 価格は税込15万7500円。4月25日から販売を開始する。