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 米AMDは米国時間2008年4月9日,チャネル・パートナー企業が同社のサーバー向け新型クアッドコア・プロセサ「Quad-Core AMD Opteron」を搭載するサーバー・システムの出荷を開始したと発表した。

 米Hewlett-Packard(HP)をはじめとし,米ApproやAMDのチャネル・パートナーの成功をさらに拡大する取り組みの一環である「AMD Validated Server Program」に参加する米Super Micro Computer,米Rackable Systems,米SYNNEX,米CDWなどが,同プロセサを搭載するソリューションの出荷を開始した。

 HPは,ブレードからハイエンド・サーバまで幅広い製品でクアッドコアのOpteronプロセサを搭載するモデルを発表している。新しく出荷されるシステムのうち,HPの「HP ProLiant DL385 G5」が2ソケット,x86ベースのSPECfp_rate2006で新たなパフォーマンス記録を達成したほか,「HP ProLiant DL585 G5」が4ソケット,x86ベースのシステムとしてTPC-CベンチマークのPrice/tpmC2テストで新記録を樹立したという。また「HP ProLiant BL685c G5」サーバーは,4プロセサ構成でSPECfp_ rate20063の新記録を達成したという。

発表資料(1)
発表資料(2)