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写真●ZoneAlarm ForceFieldのデモの様子。フィッシングサイトにアクセスしないように警告する画面を表示している
写真●ZoneAlarm ForceFieldのデモの様子。フィッシングサイトにアクセスしないように警告する画面を表示している
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 イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは,米サンフランシスコで開催中の「RSA Conference 2008」で,Webブラウザの安全を確保する「ZoneAlarm ForceField」を出展し,デモを披露した。

 ZoneAlarm ForceFieldは,アクセスするWebサイトの安全性を評価したり,Webでダウンロードするファイルをスキャニングするなどの方法で,Web経由の危険を回避するためのソリューション。例えば,フィッシング・サイトやマルウエアをダウンロードするように仕掛けられたサイトにアクセスした際には危険なサイトであることを警告し,サイトを利用しないように促す(写真)。

 また,サイトの閲覧履歴をはじめとするユーザー情報を一切残さないようにする「PRIVATE BROWSER」と呼ぶ機能も搭載している。PRIVATE BROWSERは仮想化機能を使用したブラウザで,利用するたびに閲覧履歴などの記録を消すことが可能。他のユーザーとパソコンを共有する場合にも,ユーザー情報を見られる心配がなくなる。

 ZoneAlarm ForceFieldは現在ベータ版を公開中。正式版は今夏に出荷する予定で,価格は29.95米ドルという。