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 米IBMは米国時間2008年4月11日,エンターテインメントおよびメディア業界に特化したデジタル・データ保存の効率化を支援するサービス「Management Complexity Factor for Media(MCF for Media)」を発表した。同社がメディア企業向けにストレージ最適化サービスを提供するのはこれが初めてという。

 MCF for Mediaは,同社のストレージ・ハードウエアおよびソフトウエアと,データ・サービスを組み合わせる。メディア企業の増大するストレージ環境を査定し,各社に合った最適化プランを立案する。同社が2007年に買収した米NovusCGのサービス・モデルをベースにする。

 米メディアの報道(Internetnews.com)によると,6~8週間で査定を行い,その結果から2~3年間にわたるストレージ管理のカスタム計画案を提示する。

 同社Media and Entertainment部門バイス・プレジデントのSteve Canepa氏は,「メディア企業は,高まるデジタル・メディア需要への対応とデータ・ストレージの効率化という課題に直面している。新サービスでは,ITとストレージ環境の連携について迅速に低コストで検証し,改善点を見つけて,ITとビジネス戦略に沿ったストレージ最適化を実行できるようにする」と説明した。

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