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新しいデザインではカテゴリーを左側に表示する
新しいデザインではカテゴリーを左側に表示する
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 アマゾン ジャパンが「amazon.co.jp」のリニューアルに着手した。2008年4月15日から、限定的に新しいWebページを公開している。

 どういったユーザーに対して新しいWebページを公開しているかについては、「アルゴリズムは公開していない」(アマゾン ジャパン)。同じユーザーが同じ環境でアクセスした場合でも、新しいWebページが見られる場合と見られない場合がある。

 正式に新しいデザインに移行する時期は未定。「ユーザーからのフィードバックを見ながら決めていきたい」(アマゾン ジャパン)。今回の変更で、従来上部にあったタブを廃止。項目を左横に配置した。ページ上部には「Amazonポイント」や「ギフト券」など個人の買い物に役立つリンクを用意。

 アマゾン ジャパンがWebサイトのデザインを変更するのは2000年のサービス開始後初めて。リニューアルの理由は「書籍から初めたサービスが成長し、今ではカテゴリーが14個。カテゴリー構造を分かりやすく表示し、ユーザーが商品を探しやすくする必要があった」(アマゾン ジャパン)としている。14個あったカテゴリーは、「DVD」と「ミュージック」など似ているものを一元化。サブカテゴリーの中で分類するようにした。

 今回の変更は、アメリカなど他国でも実施。アメリカでは、すでにすべてのユーザーに対して新しいWebページで運用している。