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 米Microsoftは2008年4月15日(米国時間),サービス・パックを未提供だった31言語向けに「Windows Vista Service Pack(SP)1」をリリースし,アップデートできるようにした。3月に一般提供を開始した当初,Windows Vista SP1は英語/フランス語/ドイツ語/日本語/スペイン語の5言語にしか対応していなかった(関連記事:Microsoft,Windows Updateで「Windows Vista SP1」の手動ダウンロード提供を開始)。

 MicrosoftディレクタのChris Flores氏は,同社のWindows Vista関連ブログへの投稿で「これまでに,数百万人ものユーザーが無事にWindows Vista SP1を導入できている。Windows Vista SP1提供を次の段階へ進めることを発表できて嬉しい」と書いた。「Windows Vistaの全対応言語向けにWindows Vista SP1をリリースする。本日より,Windows Update(WU)を手動操作するか,ダウンロード・センターからインストーラを入手すれば,Windows Vistaの全36言語版にSP1を適用できる」(Flores氏)。

 Microsoftは,未対応だった言語向けのWindows Vista SP1をリリースしたことで,以前からの「残る言語はすべて4月中に対応する」という約束を果たせた(関連記事:Microsoft,「Windows Vista SP1」「Windows Server 2008」をRTMに)。SP1の適用はWU経由で行える。大量のパソコンにまとめて適用したい場合は,以下のインストーラをダウンロードすればよい。

Windows Vista Service Pack 1 All Language Standalone DVD ISO:x86版およびx64版Windows Vista SP1のDVDメディア用ISOイメージ

Windows Vista Service Pack 1 All Language Standalone EXE(英語/x86版):Windows Vistaの全対応言語に適用可能なSP1用インストーラ

Windows Vista Service Pack 1 All Language Standalone EXE(英語/x64版):Windows Vistaの全対応言語に適用可能なSP1用インストーラ