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 グーグルは4月16日、動画共有サイト「YouTube日本版」に動画コンテンツと連動するクリック課金型バナー/動画広告を掲載し、広告収入を動画投稿者に分配する取り組みを開始した。

 取り組みの名称は「YouTubeパートナープログラム」。パートナーに選ばれたユーザーは、動画を投稿して自己表現をしながら広告収入が得られる。以前からベータ運用を行っており、既に多くのパートナーが活動中だ。

 パートナーは、YouTubeの審査を受け、オリジナル動画を頻繁に投稿していることや、チャンネル購読者数、再生回数、利用規約準拠といった条件を満たす必要がある。プログラムへの参加はWebサイトで申し込める。パートナーになっても、動画の投稿が制限されることはない。チャンネルは自由にカスタマイズ可能。投稿した動画はYouTubeのパートナーチャンネルで紹介され、世界各地のシンジケーションパートナーにも配信される。

 米国/カナダ向けYouTubeでは、2007年より同様の広告収益還元プログラムを運営している(関連記事)。

■関連情報
・グーグルのWebサイト http://www.google.co.jp/