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公開したiVDR Strongのサンプル機。右がカートリッジ本体、左がカートリッジを装着するクレードル
公開したiVDR Strongのサンプル機。右がカートリッジ本体、左がカートリッジを装着するクレードル
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 シーゲイト・テクノロジーは2008年4月17日、コンシューマ向け製品の取り組みに関する説明会を開催。その席上、家電製品向けのリムーバブル・ハードディスク「iVDR」に、耐衝撃性を高めた新仕様を提案する意向があることを明かした。

 同社では、新仕様を「iVDR Strong」と呼ぶ。HDDケース内部にサスペンションを設け、素材の厚みを増すなどして耐衝撃性を高めた。iVDR Strongのカートリッジを1.2mの高さから落としてもデータを保護できるとしている。

 新たな仕様を提案したのは、「市場の開拓には手軽に持ち運べる堅牢性が重要だ」(シーゲイト・テクノロジー ロブ・ペイト氏)との認識からだという。2008年5月に開かれるiVDRコンソーシアムでの承認を得て、2008年末の製品化を目指すという。