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写真1 MSI初のULCPC「MSI Wind Notebook」
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写真2 ほかのULCPCと比較すると非常に数が多い,ステータス表示のLED
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写真3 小さいながらも17.5mmピッチを確保したキーボード
写真3 小さいながらも17.5mmピッチを確保したキーボード
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 台湾Micro-Star International社(MSI)のULCPC(超低価格パソコン)「MSI Wind Notebook」(写真)の姿が明らかになりつつある。MSIの関係者から開発途中のWind Notebookの仕様表を入手できた。Wind Notebookは,2008年4月18日に発表されたが,CPUなどの主な仕様が明らかになっていなかった(関連記事)。

 CPUは,開発コード名「Diamondville(ダイアモンドビル)」で知られる米Intel社のAtomプロセッサで,動作周波数は1.6GHz。チップセットは,Intelの945GMS+ICH7-Mを採用する。メイン・メモリーはDDR2-667で,最大2Gバイトまで搭載できる。IEEE802.11b/gやBluetooth2.0の通信機能や,SDカードもしくはメモリースティックが利用できるスロット,30万もしくは130万画素のWebカメラを備える。標準バッテリは3セルで,オプションで6セルの長時間タイプも用意される。外形寸法は幅260mm×奥行き190mm×厚さ19-31.5mmで,重さは1.2kg。

 なお,正式発表で明らかになっていた仕様は,以下の通り。ディスプレイは,1024×600ドット表示の8.9型もしくは10型のワイド液晶。80Gバイトの2.5型ハード・ディスクを搭載し,Windows XPがプリインストールされる。キーボードのキーピッチは17.5mm。