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 松江市は4月21日,「松江空き店舗物件情報サイト」の運用を開始した。Google Mapsと組み合わせ地図上で中心市街の空き店舗を探すことができる。近日中にオープンソース・ソフトウエアとしての公開も予定している。

 松江市の地域SNSである松江SNS(関連記事)の「クチコミマップ」の情報を地域情報として表示できるのも特徴だ。現在は登録店舗は一店だが,松江市では順次登録店舗を増やしていく方針。

 Webアプリケーション・フレームワークとしてRuby on Railsを採用した。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が在籍する,松江市のIT企業であるネットワーク応用通信研究所が開発を担当した。

 松江市はRubyによる地域の産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を推進しており,高額医療・高額介護合算制度システムRubyで開発している(関連記事)。また「松江開府400年祭」のサイトをRubyで開発している。
 
 また島根県は同県のWebサイトをRubyで開発しており,そのコンテンツ管理システム(CMS)をオープンソース・ソフトウエアとして公開している(関連記事)。

◎関連リンク
松江空き店舗物件情報サイト