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会場となったCAFFE SOLARE リナックスカフェ秋葉原店
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ピクセラによる地上デジタルチューナーボードの解説では、今後予定されているダブルチューナーモデルの話題も飛び出した
ピクセラによる地上デジタルチューナーボードの解説では、今後予定されているダブルチューナーモデルの話題も飛び出した
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「3つのメガネ」として、日本AMDの土居氏、森本氏、佐藤氏が新CPUについて解説。会場は大いに盛り上がった
「3つのメガネ」として、日本AMDの土居氏、森本氏、佐藤氏が新CPUについて解説。会場は大いに盛り上がった
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低消費電力版クアッドコアCPUのPhenom X4 9100eを使ったデモ。アイドル時は67W程度。負荷時でも80W台で、消費電力が低いことをアピールした
低消費電力版クアッドコアCPUのPhenom X4 9100eを使ったデモ。アイドル時は67W程度。負荷時でも80W台で、消費電力が低いことをアピールした
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 日本AMDは2008年4月26日、東京・秋葉原で販売促進イベント「X3登場 ! ゴールデンウィーク"nagara" スペシャルイベント」を開催した。同社が4月23日に発表したトリプルコアCPU、Phenom X3の性能をアピールしたほか、周辺機器メーカーが地上デジタルチューナー機器について解説などをした。

 新CPUの解説では、3月28日に発表した低消費電力版のクアッドコアCPU、Phenom X4 9100eを取り上げた。グラフィックス機能を内蔵したAMD 780Gチップセットを搭載したマザーボード「GA-MA78GM-S2H」(GIGABYTE TECHNOLOGY)に4GBのメモリーを搭載したシステムの消費電力を測定。アイドル時に67W、CPU使用率が100%になる負荷をかけた状態でも80W台に収まるとし、消費電力の低さをアピールした。また、プレゼンテーションの後半では、当初PCメーカー向けへのみ出荷するとしていたPhenom X4 9100eを4月29日から数量限定、日本市場限定で店頭販売することも明らかにした。

 トリプルコアの実演デモは、シリーズ中最下位モデルとなる2.1GHz動作のPhenom X3 8450と、2.3GHz動作のデュアルコアCPU、Athlon 64 X2 4400+を比較した。ハイビジョン映像を再生しながら、音声ファイルのエンコードと動画ファイルの形式変換を実行するという内容で、ほぼ同じ動作周波数でもトリプルコアの方がスムーズに処理が進むことを示していた。

 ピクセラによる地上デジタルチューナーの解説では、質疑応答が盛り上がった。「ボードをアップグレードしたら録画した番組は見られなくなるのか」など、使い方に関する細かな質問が多く、プレゼンテーションの終了後も製品展示の前で熱心に説明に聞き入るユーザーがみられた。このほかAMD製のユーティリティーソフト「AMD OverDrive」を使ったオーバークロックの実演や、市川ソフトラボラトリーによる画像ソフトの解説が行われた。