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 三菱UFJ証券で2008年4月28日午前9時に発生したインターネット取引サービスのシステム障害は、終日続き翌29日の正午に復旧した。新機能の追加が極めて大きな負荷をかけ、サービスが利用できない状態となってしまった。

 同社は直前の土日である4月26日と27日に13個の機能を追加した。このうち、モバイル端末からの銘柄検索や、約定の通知メールなど3個の新機能の負荷が高いと判断。機能を外して仮復旧した。銘柄は「日経」のように2文字での検索を可能とし、通知メールはあらかじめ設定したアドレスに未達の場合に再送するというもの。

 サービスは4月30日の正午現在で正常に稼働しており「当分は3個の新機能の提供を控える」(広報IR室)という。