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 アイキャストとNTTぷららは2008年5月8日,地上デジタル放送のIP再送信を5月9日に開始すると発表した。IP再送信は,地上デジタル放送と同じ映像をIPネットワークを経由してリアルタイムでユーザー宅に届けるサービスである。

 IP再送信を利用できるのは,両社が提供する映像配信サービス「ひかりTV」を契約しているユーザーのうち,NTT東日本のNGN商用サービス「フレッツ 光ネクスト」の契約ユーザー。サービス開始時の視聴エリアは,東京都内でフレッツ 光ネクストを提供しているエリアに限られる。

 視聴できるチャンネルは,NHK総合・東京,NHK教育・東京,日本テレビ,テレビ朝日,TBS,テレビ東京,フジテレビ,TOKYO MX,放送大学の9チャンネル。

 地上デジタル放送のIP再送信は,本来はNGN商用サービスと同じ3月31日に開始する予定だった。しかし放送局側との交渉がまとまらず,開始が1カ月以上遅れる結果となった。

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