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 2008年5月12日午前7時から、セブン銀行のATM(現金自動預け払い機)で旧東京三菱銀行のキャッシュカードを利用した際に一部の取引が利用できなくなっていたが、午前11時55分ごろからシステムが復旧した(関連記事)。三菱東京UFJ銀行によると、午前7時から11時までの間に1万6500件の取引が不成立になったという。

 三菱東京UFJ銀は障害の原因を明らかにしておらず、「現在究明を急いでいる最中。仮に原因が明らかになったとしても、公表するかは未定」(三菱UFJ銀広報)としている。

 同行は5月10日の夜9時から12日朝7時までシステムを臨時停止し、新システムを稼働するための切り替え作業を実施。新システムに旧東京三菱銀の店舗250店をつなぎ替えていた。