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写真●日本ラドウェアのL7スイッチ「AppDirector OnDemand Switch 1」
写真●日本ラドウェアのL7スイッチ「AppDirector OnDemand Switch 1」
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 日本ラドウェアは2008年5月13日,最大スループットが4Gビット/秒のアプリケーション・スイッチ「AppDirector OnDemand Switch」を発表した(写真)。スループットが200Mビット/秒の300万円を切る下位機であっても,ライセンスの更新で4Gビット/秒にまで無停止拡張できるのが特徴。同年6月1日に販売を始める。

 AppDirector OnDemand Switchは,Webサーバーの手前に設置して負荷分散やプロトコル最適化を実施するアプリケーション・スイッチ。オプションとして,ユーザーごとの帯域制御やIPS(侵入防御)などの機能を用意する。

 ハードウエアと,ソフトウエアのライセンスの組み合わせで8機種をそろえる。ギガビット・イーサネット・ポートを4ポート備えるAppDirector OnDemand Switch 1は,200M,500M,1G,2G,4Gビット/秒の5ライセンスを,同16ポートのAppDirector OnDemand Switch 2は1G,2G,4Gビット/秒の3ライセンスをそれぞれ用意する。CPUに汎用のAMD Opteron Dual-Core 2.2GHzおよび2.6GHzを採用してコストを抑えつつ,独自の軽量リアルタイムOSを基盤とすることで最大4Gビット/秒の処理能力を確保。これにより初期導入費用の最小化と拡張性を両立させた。

 価格は下位機のAppDirector OnDemand Switch 1が278万2500円から(最大スループット200Mビット/秒時),同16ポートのAppDirector OnDemand Switch 2が575万4000円(同1Gビット/秒時)から。

[発表資料]