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 富士ソフトは5月13日、2008年3月期の決算を発表した。連結売上高は、前期比0.7%増の1707億3900万円。営業利益は75億1700万円(同19.8%減)となった。

 セグメント別の売上高については、主力のソフトウエア開発関連事業の売上高は、前年から4600万円伸びて1200億8600万円。営業利益は前年比19.8%減の94億1300万円だった。

 グループ全体で拡大を図っていたアウトソーシング事業の売上高は同9.9%減の313億3000万円だったが、営業利益は同86.7%増の5億9300万円となった。ソリューションサービス事業の売上高は、同15.3%増の168億4900万円、営業損失は25億6300万円。

 2009年3月期の連結業績については、売上高が同2.5%増の1750億円、営業利益が同13.1%増の85億円の見通しだ。

 同社は社長交代の人事も発表した。代表取締役会長兼社長の野澤宏氏が代表取締役会長に就任し、新たに社長として前みずほ銀行常務取締役の白石晴久氏が代表取締役社長となる。6月23日開催の定時株主総会とその後の取締役会を経て、正式に決定する予定だ。