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 ビデオリサーチインタラクティブは2008年5月14日、バナー広告出稿の成果を事前に予測できる無料のツール「インターネット広告出稿効果シミュレータ」を公開した。
 
 利用方法は飲料や自動車などの「業種」、プレゼント型か募集型かなどの「キャンペーンタイプ」、新商品か発売済の商品かなどの「商品タイプ」、トップページか中面かなど広告の「出稿ページ」、Flashなどで制作したリッチ広告利用の有無、テレビCMの出稿の有無、予定インプレッション(広告表示)数、広告を見る想定ユニークユーザー数などを入力する。それを基に「予測広告認知率」「推定クリック数」や、「詳細情報欲求喚起」「購入/利用喚起」など、ユーザーが広告を見ることでプロモーションしたい商品やサービスに対してどの程度の関心を持つかを表す広告効果が算出される。
 
 予測値はビデオリサーチインタラクティブ、NTTレゾナント、マイクロソフト、ヤフーが共同で調査・発表した、「インターネット広告のブランディング効果に関する調査」で得られた平均値を基に算出している。ビデオリサーチインタラクティブは今後も同様の調査を続け、結果を随時同ツールの開発に反映させてデータの信頼性を向上させていくという。

■関連情報
インターネット広告出稿効果シミュレータのWebサイト http://www.videoi.co.jp/ad-sim/
ビデオリサーチインンタラクティブのWebサイト http://www.videoi.co.jp/