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 米Microsoftは米国時間2008年5月19日,企業向けポータル・サーバー「Microsoft Office SharePoint Server 2007」を対象とする導入/設定支援サービス「SharePoint Deployment Planning Services(SDPS)」の提供を開始した。同サーバーのボリューム・ライセンスを取得し,メンテナンスを含むアップデート・プログラム「Software Assurance(SA)」契約を結んでいるユーザーは,支援サービスを無償で利用できる。

 SA契約の内容に応じて,Microsoftのパートナ企業から1日/3日/5日/10日/15日間の導入プランニング・コンサルタント・サービスが受けられる。「SharePoint Deployment Plan Templates」「Architecture Design Guidance Documents」といったテンプレート/文書や,導入ガイダンスも利用可能。サービス提供を担当したパートナ企業は,料金をMicrosoftから受け取る。

 パートナ企業が顧客にSDPSを提供するには,パートナ資格制度「Microsoft Competency」において「Information Worker Portals and Collaboration」「Enterprise Content Management」「Search」のいずれかを取得したうえで,SDPSパートナ認定を受ける必要がある。認定パートナとなると,専用オンライン・コミュニティにも参加できる。

 米メディア(InfoWorld)によると,MicrosoftはSharePointが同社製サーバーのなかで最も急速に普及した製品で,2008年7月末までに販売ライセンス数が1億本に達すると見込んでいるという。

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