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 米QUALCOMMは米国時間2008年5月29日,モバイル・インターネットの利用促進を目的とするエンド・ツー・エンドのウィジェット・フレームワーク「Plaza」を発表した。Plazaは,プラットフォームにとらわれない無線インターネット・サービス。通信事業者がエンド・ユーザーに,モバイル・インターネットへのパーソナライズしたアクセスを提供できるようにするウィジェットの開発・サポート向けに共通のフレームワークを提供する。

 Plazaは,既存のWebツールと標準ベースの技術を活用し,パーソナライズしたモバイル・ウェジェットを通じてモバイル端末からインターネットにアクセスできるようにするもの。通信事業者が加入者によるモバイル・インターネットの利用をより簡単にし,パーソナライズできるようにすることを目的としている。

 Plazaを導入した場合,通信事業者と開発者は加入者の端末向けにインターネット・ベースのコンテンツを作成して配信できるようになる。無線データ・サービスの利用が促進され,加入者の保持および1ユーザー当たり平均売上高(ARPU)の上昇につながるとしている。

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