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写真●「Eee PC 901」。アスーステックのブースに展示。写真はWiMAXモジュール内蔵の試作機であるという。明日発表のEee PC 901はWiMAXには未対応の予定
写真●「Eee PC 901」。アスーステックのブースに展示。写真はWiMAXモジュール内蔵の試作機であるという。明日発表のEee PC 901はWiMAXには未対応の予定
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 2008年6月2日,「COMPUTEX TAIPEI 2008」の開催を前に台湾・台北市内で開かれたWiMAXのイベント「2008 WiMAX Expo Taipei」で,インテルのモバイル機器向けCPU「Atom」を搭載する「Eee PC 901」が展示されていた。

 Eee PCは格安・小型で人気を呼んでいる台湾アスーステック・コンピュータの製品。「Eee PC 901」は明日3日に正式発表の新機種である。Atomの採用により,どの程度までバッテリー駆動時間を伸ばせるかで注目を集めている。

 展示の説明によると,Eee PC 901のバッテリー駆動時間は4.2~6時間。「Atomと従来よりも大きなバッテリーの採用で,長時間化を実現できた」(アスーステックの説明員)。また,BluetoothやIEEE 802.11nの無線LANにも対応している。OSはWindows XPまたはLinux。重さは1.14kg。同説明員によると,Eee PC 901の台湾での発売は明日3日,日本での発売は7月くらいになるという。